全国の格闘技ファンの皆様ご機嫌よう!
本日の動画では朝倉未来さんのクレベルコイケ選手との試合後にした発言について取り上げようと思います。
是非今回の動画最後まで見ていただいて、皆さんのご意見コメント欄でおきかせくださると嬉しいです。
なおこのチャンネルでは主にRIZIN、朝倉兄弟に関連する動画を更新していきますので、見逃さないようにチャンネル登録お待ちしております。
早速話題に移ります。
まず、試合前にした発言について振り返ると、
朝倉未来さんは、
計量クリア
きつかった
明日もキツイことを、すると気合をいれ、
朝倉未来さんは試合前の一日ルーティンの動画内で
今回のクレベル選手との試合が格闘家としての最後の試合になるかもしれない。だから、最後まで命を燃やし続け練習をすると発言しておりました。
たサブチャンネルのふわっとみくるでは、
まず朝倉未来さんは今回の試合に向けては練習をやり切ったから穏やかな気持ちと発言されており、俺が勝って名誉実力ともに王者になれることを示したい。と発言しておりました。
また今回俺がまけたら、格闘技の人気が落ちる。格闘技を盛り上げるとずっといってきたからこそ勝ちたいとも話しておりました。
逆にクレベルコイケ選手は
「彼は分かってるはず。一回でも私がテイクダウンできたら彼に一本勝ちできるよ。私が一番信じてるのが寝技。絶対、彼を極めるよ。絶対。それは間違いないです」と発言し、タップをしないという発言には、
「アサクラに1回だけチャンスある。そこでタップしないと壊れちゃう。それだけ。彼がサブミッション入ってタップしないと、絶対壊れちゃうよ。次の試合、本物の試合。私との試合はゲームじゃない。冗談はない。私はファイターだよ。冗談じゃない。」と笑いながらも目は笑っていない、外国人特有の恐怖を感じさせる話をされておりました。
試合後には、朝倉未来さんは
Twitterで、
記憶もあるので大丈夫です
やることはやってきたので後悔はないけど、素直に悔しい
今後のことは少し考えます
けど格闘技という道にきて、歴史的な東京ドーム大会のメインで試合出来たことは一生忘れないです。
応援してくれた方々ありがとうございました。とまず、応援してくれた方々にメッセージを送り、
記者会見では、
歴史的なメインで試合ができたことは自分の人生にとって素晴らしかった。
今後の展望については引退も含めて考えると発言しております。格闘技を始めて10年たって、こんな大舞台までたてたけど、ここで負けた時に格闘技をやっていく意味があるのか。自分自身が自分の幻想がうち崩れた。トップを目指せないならやる意味ない。引退については周りの声を聴いて判断する。と発言しておりました。
また、1Rではクレベル選手をふらつかせるタイミングもあったが、KOを狙わなかった理由は
まだ目が死んでなかったくので、戦意喪失してないのでやめたとのことです。
また最後はコーナーで三角が入るとは思って無くて、油断していたと敗因について発言し、
タップをするという選択はなかったと発言しております。
逆にクレベル選手は、
最後の三角締めについてはいつもきめているシーンでちょっとでも隙間があればきめられることができたからいつも通りだと発言しておりました。
また朝倉未来さんがチャンスをくれた。朝倉兄弟がMMAを日本に広めてくれたから私は今回リングにたてたと発言しておりました。と今回戦った朝倉未来さんに対して感謝の思いを告げておりました。
タップをしなかったことは、精神力が強く、サムライスピリットがあると発言しております。
以上今回は朝倉未来さんのクレベルコイケ選手との試合後にした発言についてまとめました。
是非皆さんの朝倉未来さん対クレベルコイケ選手の試合結果へのご感想コメント欄で教えてください。
以上今後も主にRIZIN、朝倉兄弟に関連する動画を更新していきますので、是非チャンネル登録してくださるとうれしいです。
また今回の動画がよかったら高評価ボタンをおしてくださると励みになります。
ご視聴ありがとうございました。
別の動画でもおあいできるのを楽しみにしております。
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