スポンサーリンク

【激怒】皇治に五味隆典が会見後に苦言!五味参戦に海外超有力選手も反応『五味さん、俺は。』

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

全国の格闘技ファンの皆様、ごきげんよう。

2020年12月31日(木)にさいたまスーパーアリーナで開催される「Yogibo presents RIZIN.26」の記者会見が行われました。

追加対戦カードとして、RIZINスタンディングバウト特別ルール・スペシャルエキシビションマッチ、五味隆典対皇治が発表されました。

会見中は皇治選手が五味選手のことを金玉おじさんと名付け、煽りを見せるシーンもありましたが、五味選手は会見中は、数々の挑発に対し、五味選手は何とも思わないのかと記者から聞かれると「そうね(笑)。そのエネルギーを試合に出そう、ね」と大人の態度を示しておりました。

ただ、会見後は皇治選手に対してのご自身のTwitterやInstgramで思いを爆発させており、また

このカード発表を受けて、日本国内のみならず、海外の有力選手まで反応する事態となっているので、今回の動画でとりあげました。

それでは早速話題に移ります。

 RIZIN26の会見中は榊原社長が皇治選手と五味選手の体重やルールについて発表しました。

会見の中では、皇治選手は五味選手の減量苦の話を聞いてか、「五味ちゃんがトシなのでしんどいと思うので自分は何kgでもいいです」と体重差は気にしないと言い、それに対して五味選手が「体重差があるので僕は彼がヘッドギアをしてもいいと思います。ワンサイズ違うグローブで。やっぱり後で何を言われても嫌ですし、体格差が違うわけですから」と返す場面もありました。

皇治は五味の印象を聞かれると「凄かったですよね、昔は。でも今も現役と聞いて。でも今は元気もないみたいだし。昔は火の玉ボーイやったかもしれないけれど、今は金玉ボーイやと思うので、ボーイというのもおかしいので金玉おじさんやと思って。」と、挑発しておりました。

 五味はそれに表情も変えることなく「天心と武尊選手との試合しか見てないけれど、いつも激闘って感じで頑張っていますよね。そんな感じです」とあまり感情を見せずに答えておりました。

ただ、会見の後は五味選手はなにか思うことがあったらしく、

「榊原さんにはグローブハンデくれって泣きついといて俺の前では大口かぁ?皇司の舌は何枚あんだ?wなんならオープンフィンガーグローブでやってやってもいいよwと発言し、

インスタグラムでは、皇司くん俺が82キロから75キロまで一週間で落とすから64キロの皇治がご飯ちょっと多く食べて65キロ以上にして同じグローブの条件でやろうよ!きつかったらヘッドギアはつけていいから。俺だけ減量の努力して勝っても嬉しくない相手と条件ならやらなくてもいいかなぁ。皇司くんも榊原さんに泣きついといて大口叩くなら男見せてみな!いい返事待ってるよ!

とも発言しておりました。

それに対して皇治選手は

すかして流石カッコええなとおもってたのに、おうちに帰ってSNSでピーピーですが。

面と向かって言わな記者会見の意味、漢の意味ないですやん。

自分はRIZINから体重さを考えてグローブに差をつけないと競技じゃなくなるから試合くめないと聞いていました。

余裕かましてたのに、貴方がそれがかっこいいとおもうのであれば、何キロでもいいですし、グローブも同じでいいですよと返答しておりました。

そして最後に、自分はこう思っとるよ。後はリングの上で殴り合ったらええだけ。レジェンドさん宜しくお願い致します。と締めくくっております。

選手と榊原社長の話あいがあったのか、五味選手が大晦日の試合ルールは榊原さんがやっと動いてくれて両者同じサイズのグローブで12オンス体重制約なしになりました!ケンカにルールはいらないね。と最終的には同じサイズのグローブで戦うことが決まったことを話しておりました。

ボクシングの試合だと、計量級選手は8オンス(約230g)のグローブを付けて試合を行い、重量級の選手は10オンス(約280g)のグローブを付けて試合をしますが、このグローブが重くなれば、なるほど、グローブの中綿が大きくなり、パンチを打った時の衝撃が和らぎます。12オンスというのはだいたい練習で使うサイズで安全性を踏まえたサイズにはなりそうです。

正直、格闘技ファンの注目を集める、皇治選手もせっかく、K1からRIZINに来てもらった所なので、後遺症が残るような試合にはなってほしくはないなと思うところではあります。

また話はかわりますが、五味選手の参戦を受けて、さまざまな選手が自分の意見をのべていました。

まず国内選手ですと平本選手がYouTubeの企画?とツイートし、もっと一般層に届けたいとかお茶の間に届けたいって言葉 俺にはその言葉は本当の格闘技のファンなんてどうでもいいって言う意味に俺は聞こえる。そんな奴とは本質から合わないと発言しておりました。

次に金太郎選手です。俺じゃあかんかったんという発言とともに会見カードをリツイートしておりました。

金太郎選手も前々から同じ大阪出身として、キックルールでも試合がしたいといっておりましたので、ツイートで自分の思いを話したのだと思います。

そのほかにも個人的には一番驚いたのが、ムサエフと激突した未来さんが前々から戦いたいといっているパトリシオピットブルフレイレの兄パトリッキーフレイレが日本語で五味さん、俺はとつぶやいていたことです。

以前RIZINライト級トーナメントにあたりパトリッキーフレイレ選手がPRIDEに影響を受け、日本で戦えることに誇りを持っていると発言しておりましたが、カード発表で日本のみならず、国外にも影響を与えていたのは驚きでした。

以上今回は何故五味選手の会見の後の発言に見の後について取り上げましたが、是非皆さんのこのニュースへのご感想コメント欄で教えてください。

次回動画では朝倉未来さんの公開練習後のコメントに関する動画についても取り上げる予定ですので是非チャンネル登録してお待ちください!

以上今後も主にRIZIN、朝倉兄弟に関連する動画を更新しますので、少しでも動画がいいなと思ってくださいましたら、チャンネル登録と高評価ボタンをおしてくださると嬉しいです。

ご視聴ありがとうございました。別の動画でもお会いできるのを楽しみにしております

朝倉未来、朝倉海らRIZINファイターに関連する最新情報をお伝えするYouTubeを運営!CH登録お待ちしてます!
スポンサーリンク
RIZIN総合格闘技
スポンサーリンク
スポンサーリンク
MMAの大ファンをフォローする
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました