人気RIZINファイターの平本蓮選手のアメリカでの動向まとめの記事です。
平本蓮無事アメリカにつく(一日目)
平本蓮選手ですが、無事アメリカの先ほど取り上げたベラトール王者の
ペティス選手が所属するルーファススポーツに着けたようです。
ついた日にはやっとつけた。一安心とつぶやき、
Netflixの世界に来たみたいだとつぶやいておりました。
ヒラタさんは、
平本蓮選手、本日ルーファスポーツに到着。
デューク・ルーファスさん自ら空港まで迎えに来てくれました。
早速これからの方向性の話になり
「BJJではなくてコンバットレスリングを教える。
#RIZIN ルールを最大に活かした闘い方を身に付けることが
彼のMMAファイターとしての成長に繋がる」と
スポーツジムの代表自ら、平本選手を迎えてくれたことを
明かしております。
そして平本選手は既に現地の選手とともに練習を始めて、
一人でアメリカ来てわかったことは英語はノリでなんとかなと、
RIZINの公式の番組では英語がわからず返答に困っているシーンも
みせておりましたが、語学の面も乗り越えられそうです。
ヒラタさんも、
これ、ほんとその通りなんですよ!
悩んでる暇があったら飛び込んだ方が早いと、私は信じてます。
と平本選手の背中を押し、
「そんなに激しく動いてないのですが
初練習めっちゃキツかったです笑」と平本選手からメッセージが
あったことを明かしております。
ある格闘技ファンの方が、日本のみんなは平本君をなんだかんだ
親戚の子供の様に応援していると
つぶやいておりましたが、わかる気がします。
平本蓮 アメリカ5日後で余裕がでてくる
こっちにきて思ったことは打撃の技術が凄いっていうよりも
みんなキックボクサー並みに打撃慣れしてると、
さすがK1の選手だったルーファスさんが立ち上げたジムな
だけに打撃能力が高い選手に囲まれて日々成長していることを
明かしております。
ただ自分の心の中に友達を持っておくと1人でいる時こそ孤独を
感じなくなる
むしろ大人数の中に自分がいると孤独を感じるとツイートし、
やはりアメリカ生活つらいのかなと思わせるような
発言をしておりましたが、最近では、
単独でアメリカに来て1週間弱
疲労で家で寝てても何も起きないから
今日は一人でChicagoに旅に行ってみた
アメリカに行けば絶対人生の刺激になると周りの
人らにも言われていたが、刺激なんて簡単に表すんじゃなくて、
何をするにも初めてロックンロールを聴いた時のような
胸の高鳴りが止まらない😄
俺は思う。
何をするにも頑張りますって心を犠牲にするのは良くないと思う
ちゃんと理解して楽しめなきゃ覚えないし必死になれない
そっちの方が面白いじゃん
楽しくやってこうと旅行を楽しむだけの余裕が出てていることを
明かしておりました。
同じくアメリカのATTに修行に行かれて、修斗バンタム級王者に
輝いた岡田選手は1か月だの修行だったが、コーチから
言われたことを全てメモに残し日本に帰ってきてからも
それを実践し続けることで総合格闘家としての強さを磨いてきたと
発言しておりました。
平本蓮選手もアメリカでの一日一日を大切にして強くなって
日本に帰ってきてほしいです。
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