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【超衝撃】朝倉未来『引退試合は自主開催の大会でパトリシオピットブルを呼ぶ!』

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皆さん、ご機嫌よう。

今回の動画では朝倉未来さんが9月12日に公開された出版会社で編集をされている箕輪(みのわ)さんとの対談で引退試合について衝撃的なプランを語っていましたので、ご紹介します。

なお今回の内容はYoutubeでもふれているので、併せてご確認ください。

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朝倉未来さん箕輪さんと対談を行う

早速話題に移ります。

9月12日にサッカーの選手本田圭佑さんが立ち上げたNow DOという会社主催のイベントで箕輪さんと朝倉未来さんが対談をしておりました。

対談の中ではRIZIN24に参加しない理由や、テレビのオファーは実はかなりきているが、拘束時間が長いわりに3万円くらいしかもらえないから断っている。という話、なんとボクシング伝説の具志堅用高さんとYoutubeコラボをしており近日公開予定など1時間300円でしたが、なかなか見応えがある対談でした。

朝倉未来が格闘技イベントの主催と引退試合について語る

なかでも面白かったのが、未来さんの格闘技イベントの主催の話と引退試合についてです。

なんと未来さんは来年東京ドームで有名人やYouTuberやプロ格闘家を読んで格闘技イベントを開催したいそうです。皆様もご存知かもしれませんが、未来さんは30歳で引退すると公言しておりますが、引退試合はその自分の主催する格闘技イベントであのアメリカの総合格闘技団体ベラトールで2階級制覇を成し遂げている王者パトリオピットブル選手を稼いできたファイトマネーやスポンサーから集めてきたお金でよんで、闘いたいといっていました。

私自身未来さんが最初パトリオピットブルと戦いたいといったときにRIZINやベラトール、ピットブル選手のスケジュールもあるので、なかなか実現は難しいだろうなとは思いました。ただ自分が主催するイベントに自分自身が集めたお金でピットブル選手を呼ぶとなると対戦の可能性はたかまるのではないかと思いました。この計画は正直私考えていなかったので、想像の上をいってました。以前未来さんと前田さんが対談をしていた時にあと二年あれば、伝説ではなくて、神話を残せる。神話を残せよ。と前田さんから声掛けをされていました。最初神話と伝説の違いが判りませんでしたが、もしかしたら、神話の意味そのままで物事の起こりを作れといったのかもしれません。エキシビションマッチになるのかならないかなどはわかりませんが、未来さんは周りにこのことを相談しており、応援してくれる方がおおいとのことなので、実現するかもしれません。

ちなみに有名人を集めたイベントというのに話を戻しますが、本田圭佑を呼ぶ可能性についても触れており、絶対ローキックが強いという結論に箕輪さんといたっていました。

テレビ放映等も考えているのかは現時点では話されていませんでしたが、もし本当に有名人や世界の格闘家をよぶのであれば、視聴率も取れそうなため、テレビの広告などで大きな収益があるかもしれません。

朝倉未来が戦いたいと表明したパトリシオピットブルフレイレのプロフィール

今まで未来さんの構想をお話したところで次の話題として

朝倉未来さんが戦いたいといっているピットブル選手の簡単なご紹介をいたします。

まず年齢について、今年で33歳になります。

出身地としてはブラジルです

UFCでも、ベラトールでもブラジル出身多いですね。

10歳の時からブラジリアン柔術を初めて、ブラジルでも有名なジムシュート ボクセ・アカデミーに入門しています。

そこでは名門であることもあり、かつてPRIDEで活躍したヴァンダレイ・シウバ選手やマウリシオ・ショーグン選手らとトレーニングに励でいたそうです。

身長は165CMで小柄なので、身長177cmの朝倉未来さんは見下ろす形にはなりますね。

戦績については、15歳プロデビューを果たして、地元の格闘技団体で12連勝をします。

そして2010年、当時19歳の時からBellartorと契約しています。

Bellartor に参戦後は順調に勝利を重ね、2014年には当時王者だったパットカラン選手に勝利してフェザー級王者になりました。

その後は2回タイトル防衛に成功しましたが、2015年3回目でダニエル・ストラウスに判定負けで王座を失います。

ただ、2017年にはダニエル選手と再度闘い、ギロチンチョークで勝ち、王座奪還します。その後2回ほど防衛線を行いましたが、どちらも勝利をしています。

それで2019年にはフェザー級の一つ上、ライト級にも挑戦し、当時の王者マイケル・チャンドラーに勝利し、ライト級王者にも輝いています。

二階級王者を同時に保持したのはベラトール史上2人目の快挙でした。

今までの戦績をまとめると、34試合中30回勝利を収めて、4回しか負けていないですね。

それも負け試合は3回とも判定です。

彼は自身のインスタライブで二階級王者だけではあきたらず、バンダム級にも挑戦し、3階級制覇を目指していると公言していました。

バンダム級になったら、日本の堀口選手と戦うのもいいと言っていました。

そのほかにも五味隆典選手の他に、青木真也選手の名前も出していました。

ちなみに最近の話だと、ピットブルは「俺がUFCのチャンピオン達と戦うことにUFCとダナ・ホワイトが乗るなら、BellatorもGOサインを出してくれるだろう。試合の勝利に個人的に100万ドル賭けてもいい。」と発言するなど、UFC選手への挑戦も表明しております。

スポーツ以外のプライベートの話ですと、親日家というか柔術家の面も見せていて、子供に柔道着をきさせて、互いに例をしている所や、地元の柔術団体から表彰されている所、

後なんかおそらく侍だと思われる写真と共にコメントしている所も見受けられます。

お兄さんが日本のRIZINで戦っていますし、日本に詳しい方だからこそ、インスタグラムなどで日本の格闘技を盛り上げたいとコメントされたのかもしれませんね。

また自信のインスタライブでは日本の文化や歴史をリスペクトしていて、日本が好き。と公言しています。

武道をやっている方ならもちろんご存じだと思いますが、彼自身も武道を通じて、礼儀、相手のリスペクトを身に着けることができたといっております。

朝倉未来とパトリシオピットブルフレイレ今までのやり取りまとめ

次の話題として朝倉未来さんとピットブル選手の今までのやり取りについてまとめますと、

まず朝倉未来が3月にYouTubeライブで視聴者からの質問に対して「パトリシオ・ピットブル? いつでも俺は全然やっていいって感じ。むしろ俺に打撃当たるの?」と挑発したのがきっかけです。

でその言葉を受けたパトリシオから、4月14日に見事なディフェンスシーンの動画とともに、「準備しておけ」という言葉がアップされました。

さらに「まずはBellatorのフェザー級GPですが」と前置きしつつも「パトリシオは朝倉未来選手に対戦を要求された場合喜んで受けて立つと話しています」とPitbull brothers japanのメッセージがSNSに掲載されました。

またパトリシオは自身のSNSで

「お金やメリットどうこうではなく、純粋に日本で戦いたい。盛り上げたい気持ちが強い」

「日本で戦うなら日本のファンの皆さんが希望する相手と戦って期待に応えたい」と、

日本の格闘技ファンが歓喜するような言葉を発言されていました。

それに対して朝倉未来はSNSで「他団体の2階級チャンピオンが俺とやりたいなんて光栄だわ。俺も、もちろんやりたいよ」と、自分もパトリシオと戦いたいと投稿しておりました。

ピットブル選手も日本でピットブルブラザースジャパンというビジネスを展開しており、

現在世界各国に8店舗あるPitbull Brothersジムの日本進出を検討しております。それに伴い実現に向け協賛・支援して頂ける企業様・団体様を募集中ですともありましたので公式ウェブサイトにありましたので、朝倉未来さんと戦うことは日本における知名度を上げるために、ピットブル選手にとっても、メリットはある試合だと思います。

朝倉未来『引退試合は自主開催の大会でパトリシオピットブルを呼ぶ!』まとめ

皆さんならこのカードどっちが勝つと思いますか?もし本当に実現したら、試合見に行きますか?是非コメントください。

ちなみに箕輪さんとの対談の中では青木信也さんとの試合に対しての言及もありましたので、次の記事でご紹介する予定です。

以上今後も朝倉未来さん、RIZINのニュースを中心に動画を更新していきますので、少しでも記事がいいなと思ったら是非シェアしてくださるとうれしいです。

Youtubeでも朝倉未来さん、朝倉海さんの情報発信をしておりますので合わせてご確認ください。

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