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【速報】RIZINバンタム級王者・堀口恭司 がフリーエージェントなるもベラトール挑戦決定!

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堀口恭司さんといえばATT所属の選手をインタビューするパンチインという動画でフリーエージェントであることを明かして次はUFCかベラトールかと格闘技ファンの間で話題になっておりました。

そして一夜明けて、

堀口恭司さんが自身のツイッターで、

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堀口恭司RIZINの王者のままベラトール挑戦へ

以下ご本人ツイート

僕はフロリダのATTで相変わらず練習漬けの毎日を送っています。ただ日本に入国することがままならず僕を始めて国外で試合をするファイターにとっては負担が大きいです。

2017年にUFCからRIZINに移籍し、日本の格闘技をRIZINを盛り上げたいという気持ちを試合にぶつけてきました。皆様から声援もともて非常に力になりましたし、今日本から遠く離れたフロリダにいる自分の背中を押す力になっています。しかしRIZINでコンスタントに試合をすることが難しい状況はプロファイターである自分にとっては大な問題でここまま時間がすぎるのをまってはいられません。

あらたな決断を迫られる中RIZINの榊原代表やベラトールのスコットコーカーとも相談した僕はアメリカのベラトールに本格的に参戦することを決断しました。

ただ僕はRIZINからベラトールに単純に移籍するのではなくRIZINのベルトを持ったままRIZINバンタム級王者としてベラトールに乗り込みたいと思います。

これまで通りに日本でコンスタントに試合はできませんが、各団体の代表にもご協力頂き、日本で試合をする機会も設けてもらいます。

僕自身の活躍が日本で戦うファイターの刺激となり若いファイターが海外で試合をすることへの後押しになるのであれば日本の格闘技を盛り上げることにつながると僕は信じております。

RIZINバンタム級王者の誇りを持ち世界と戦っていきます。これからも応援してくださるとうれしいです。

と明かし、RIZINバンタム級王者のままアメリカのベラトールに乗り込むことがきまりました。

堀口恭司フリーエージェント発言以下ソース元

堀口恭司がATTのインタビューで語ったRIZIN契約満了(フリーエージェント)になった

内容としては衝撃的な内容が多く
まず、堀口恭司さんがインタビューワーからあなたは
今フリーエージェントですか?と聞かれると
私は今フリーエージェントです。と苦笑いをしながら
打ち明けておりました。
この発言には衝撃を受けた格闘技ファンの方も多くいました。
というのも皆さんもご存じの通り、
現在RIZINバンタム級トーナメントが開かれておりますが、
大会のテーマとしては堀口さんへの挑戦権を得るためとしており、
RIZINの榊原代表も大晦日にトーナメント優勝者が決まった後には
堀口恭司とのタイトルマッチを考えていると
記者会見などでご発言されていたからです。
もちろんRIZINとの契約を引き続きするということも
考えられますが、
格闘技ファンの間では、アメリカの総合格闘技団体UFCに
挑戦してほしいという声もあがりました。
このチャンネルで行ったアンケートでは約1万人の方が
UFCへの挑戦する堀口さんを見たいという声が集まっております。

堀口恭司の移籍先はベラトールかUFCか?


そこで次に気になる話題として堀口さんがどの団体と契約を
結ぶのかです。
実際にインタビューを振り返ってみると
シンガポールの総合格闘技団体ONEの話が上がったものの、
一緒にインタビューを受けていたモラエス選手が
ONEはダメ!と叫び、
堀口さんが、それでは断っておくよと言っていたので、
ONEはなさそうです。
そこで質問者からそれでは次はどこの団体と
契約したいのと聞かれると、
堀口さんはすぐそれは決めたいと思っている。
それこそ、このインタビューが行われてから
2時間以内に決めたいと話し
ATTのオーナーのダン・ランバートさんが、
合わせる形でそろそろビックニュースが
発表されるかもしれないと話しておりました。
そして、続ける形で、団体関係なくとも、
次はだれと戦いたいか?と聞かれると
堀口さんは真っ先に
僕は早くベルトを取り返したいから、ベラトールの
バンタム級王者のペティス選手と戦いたいと明かしておりました。
なのでこの発言からするに堀口さんは個人的にも期待した
総合格闘技団体のトップに君臨するUFCに挑戦する
というよりかもベラトールとの契約を行い以前、
獲得したベルトの奪還を狙うのではと考察しております。
そうなるとやはり気になるのが堀口さんとベラトールが
結ぶ試合契約が独占契約なのか、
それともRIZINにも出れる様な契約を結ぶのかですが、
そこは榊原代表とベラトールの代表のスコットさんとの
つながりで何とかRIZINにも出続けれる様な
契約にしてほしいなと思いました。
ベラトールといえば今年AJマッキーの優勝で
終わったフェザー級GPに続いて
コットコーカーがGPを見たいかとつぶやかれていることから、
来年バンタム級GPの開催についても噂されております。
そこに堀口さんもメンバーの一人として戦うのであれば
盛り上がるのではないでしょうか。
そのほかにもインタビューでは天心選手との試合についても
振り返り
堀口選手は「もちろん天心選手の技術素晴らしい。
攻撃も予測できないような攻撃を仕掛けてくるし、
胴回し回転蹴りもある。ただそれぐらいかな。と話し、
続ける形で、スピードももちろんあったけど、
相手をKOできるほどのパワーはあまりなかったよ。
あるのは攻撃の速さと意表を突くテクニックだったと
振り返っておりました。
その他にもさまざまなことを話しておりましたが、
既にお聞きされている方は興味を持たれた発言があれば
是非コメント欄で教えてください。

堀口恭司のベラトールかUFC挑戦を受けての関係者の声


次にこの堀口選手の話を受け格闘技関係者の声をご紹介しますと、
まずジャン斉藤さんは
王座奪還後、堀口恭司が即FAが事実だったら、
さすがにRIZINの縛りがヌルすぎるのでは……
新型コロナで試合が組めなかった影響もあるのかどうか。
とつぶやいております。
確かに以前、堀口さんが一度返上したベルトをかけて
2019年年末にマネルケイプと朝倉海さんは戦いましたが、
この試合で勝利したマネルケイプ選手はベルトを獲得しております。
この時にはケイプ選手は日本が大好きです。もう心は日本人です。
このベルトを守り続けますと話しましたが、
既にタイトル戦として対戦が決まっていた
扇久保選手との試合をせずにありがとうの言葉を残して
UFCと契約を結んでおりました。
その後に榊原代表も正直にいうとケイプ選手は
UFCに引き抜かれました。と悔しさをにじませております。
ジャン斉藤さんのいうように今回堀口さんもベルト奪還の後に
防衛戦をせずにフリーエージェントになれるのかという声も
ありましたが、このつぶやきには平本蓮選手のマネージャーを
務めるヒラタさんが
これが本当なら、個人的に一番気になるのはベラトールの
チャンピオンシップ規約ですね。
ベラトールでタイトル獲ってから防衛しないでフリーに
なれるのならとつぶやかれておりました。
ベラトールではさすがにタイトルを獲得した場合、
すぐに他団体に移れないような縛りをしているとは思いますが、
もしない場合すぐUFCと契約し、最後の挑戦として
3団体でのベルト獲得という世界線も見れるかもしれません。
ちなみに堀口さんとも戦ったことがある扇久選手は
自分のことに集中とまずRIZINバンタム級トーナメントに
勝ちあがることを目標とされていることがうかがえる
ツイートをしておりました。

明日はRIZINランドマークの記者会見堀口恭司の話はでるか?


明日9月10日にRIZINランドマークの大会に関する記者会見が
開かれるようですが、
大会内容への発表が終わった後に確実に記者による
榊原代表への囲み取材の中で堀口さんに関する質問が上がり、
何かしらの回答が返ってくると思うので期待しております。
榊原代表といえばアメリカ出張に行かれているところを
格闘技ファンに見せておりその中でも堀口さんに会いにわざわざ
ATTに訪問しておりましたが、今となれば、
今後の契約についても相談をしていたのかなと思う所です。

【2021年】続報堀口恭司ベラトール参戦決定

堀口恭司がRIZINベルトを持ったままベラトール参戦決定

【2021年】続報堀口恭司ベラトール参戦決定を受けての関係者声

ベラトール代表スコットコーカー

堀口恭司の参戦を待てません!

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