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【K1vsRISE】芦澤竜誠×YA-MAN 試合結果速報 芦澤 竜誠『YA-MANと戦いたい』

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RIZIN,event Schedule 試合結果速報
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今ではK1を代表する選手となった芦澤竜誠とRISE代表のYA-MANが戦います。

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芦澤 竜誠vs YA-MAN 試合日時

開催日:6月19日

日時: 夜19~

視聴方法: ABEMAにて独占配信

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天心武尊戦視聴はこちら

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YA-MAN WIKI的プロフィール


年齢は26歳
戦績は14戦11勝3敗で11勝中4回がKO勝利となっております。
獲得タイトルは
2018年RISING ROOKIES CUPフェザー級準優勝です。
中学高校生のころは喧嘩にあけくれていましたが、
大学に入学後初めてキックボクシングを始め、
2018年RISEでプロデビュー。
次々と格上の選手を倒し、去年11月の中村選手との試合では、
死闘の末、判定3‐0で勝利し、注目を集めました。
この時には那須川天心選手も解説を務め、
今日はお前の日だ YA-MAN!とつぶやくなど、
多くの方が中村選手の勝利を予測していた中での勝利でしたので、
ぐっとここで注目度が高まりました。
その後、去年の大晦日にRIZINに初出場を果たし、
元K1の皇治選手と対戦、判定勝ちを収めています。
直近の試合では、伊藤選手に1RKO勝利されており、
5連勝中の勢いに乗っている選手です。

芦澤 竜誠 WIKI的プロフィール

逆に芦澤 竜誠選手についてですが、
年齢はYA-MANと近しい27歳
戦績は37戦24勝12敗1引き分けで
24勝中15回がKO勝利となり、YA-MANには
試合をしてきた回数では勝っております。
獲得タイトルは、第3代Innovationフェザー級王座
K-1ワールドグランプリ
第2代フェザー級王座決定トーナメント3位です。
元々は物議を呼ぶ発言をして注目を受けておりましたが、卜部選手、
ホルヘ選手、武尊選手の盟友大岩選手と3連敗をし、
2019年6月に公言されていた通り、引退ラッパーとしての活動に
専念しておりました。
元々大岩選手との試合で勝利すれば、
自身が熱望してた皇治選手との試合であったので、
今回皇治選手にも勝利したYA-MANと戦い勝てば自身の思いも
少しはかなえられたのでしょうか?
ただ、2020年12月に復帰、Twitterのアカウントなども新たに作り、
心を入れ替えて格闘技に専念。
島野選手との殴り合いを制し、2RKO勝利。
直近では、卜部選手、西元選手と戦い2連勝中でした。
次に試合への感想ですが、
最後に試合前後の関係者のコメントについてです。

芦澤 竜誠vs YA-MAN 試合結果速報

第1ラウンド

開始早々芦澤 選手が飛び蹴りで始める

YA-MANがパンチ、キックを次々にきめ、ダウンを奪う

最後はYA-MAN選手がラッシュをかけ、芦澤選手がダウン。

立ち上がれず、YA-MAN選手がKO勝利されました。

芦澤 竜誠vs YA-MAN試合前のやり取り

芦澤選手とYA-MAN選手といえば大会が開催される前から
互いに煽り合いが勃発。
格闘技ファンから「芦澤流星に勝てる自信は!」と聞かれると、
当たり前のことを聞かないでくれ
勝つ自信しかないわ
100人に聞いたら98人俺が勝つって言うだろ!
残りの2人は芦澤一派とつぶやいておりました。
また直近の伊藤選手とのオープンフィンガーグローブでの試合後には、
1RKO勝ち!倒し合い最高に楽しかった。6月誰とみたい?
芦澤は相手にならんから、他の人で!
と芦澤選手の名前を出しておりました。
逆に芦澤選手はまだヤーマンの試合見てないんだけど
これで良い試合してないのに
俺の名前出してたら
本当ただのバカだぞ。笑と投稿。
加えて俺から言わせてもらうと
皇治もヤーマンも
大差がない。
63キロなんだから
60キロに下げれないんだから
黙ってればいいのに…笑笑と自身が通常60キロで戦っているので、
いつも64キロで戦うYA-MANとの試合は
無いだろと反論しておりました。
ただ試合発表の記者会見で、まさかの芦澤竜誠vs YA-MANが
発表されると、
会場で乱闘に進展。とびかかったYA-MANが逆にスタッフに
テイクダウンを取られたということで話題になりましたが、
後程RIZIN笹原本部長より、
「スタッフの弾丸タックル凄え!」
「YA-MAN止めたタックルした人のカード組め!」
みたいな声がありますが、あれはタックルではなく、
止めに入ったら後ろから蹴られてYA-MAN選手も巻き込んで
転んでしまった、というのが真相です。
なので弾丸タックルスタッフのカードは組みませんので
ご了承下さいとつぶやきがあった様にスタッフが強すぎた
という訳ではなさそうです。
実際芦澤 竜誠選手もこの乱闘について試合直前にインタビューで
聞かれると、
「見てもらえればわかると思いますが、俺の左キックが
もろに入っていますよ。俺の得意技なんですよね。」
と既に試合前から自分の得意技を入れたと豪語。
加えて「本当の路上の喧嘩であれば、俺が倒した
YA-MANに馬乗りになってボコボコでそのまま終了。
何がストリートファイトだよ。バカ」と発言をしておりました。
またYA-MAN選手はオープンフィンガーグローブでの
試合経験があるものの、
芦澤 竜誠選手にとっては初めての為、そちらについて聞かれると、
芦澤選手は
「最初は戸惑ったものの、慣れてきたらこれはいけるなと思った」
と語っていました。
そして「熱い試合をする、熱い喧嘩をする、ヤバい試合をする。
相手がYA-MANだからわくわく、どきどきする」
とグローブが何にせよ、格闘技ファンを沸かせる試合をすると
意気込みを語っていました。
その他にも芦澤選手が通常60キロで試合をしている中での、
今回63キロ契約とよりYA-MAN選手の体重に近しい所で
戦うことについては、
芦澤選手は
「大きいんじゃないですか、そこは。でもそれ以上に俺の方が強いんで。
勿論俺と同じレベルの選手であれば体重の重たい選手の方が押すが、
3キロ程度の体重差であれば、俺とアイツのレベル差を比べると、
俺のKO勝利かな?イージーファイトですよ。」
と余裕の表情を浮かべておりました。
そして、試合直前には芦澤選手は
「仕留める 後2週間だ」
「偽物vs本物 勝つのは本物」と投稿しております。
反対にYA-MAN選手はこの試合に向けて、
「井岡さんからアドバイスを貰った」
とプロボクサーの井岡一翔さんと練習したことを投稿
違う日には、「勝負において相手を知ることが1番大切」
そして試合直前には「1Rで終わるかんな 目離すなよ」
とこの試合を1Rで終わらせると意気込みをつぶやいて
おりましていました。
また既にTwitter上で「俺は生物として強くなりたい。
今年はMMAにチャレンジする」と宣言していた通り、
今年3月から総合格闘技を本格的に練習。
「誰よりもたくさん練習しているので
このオープンフィンガーグローブで戦う試合負ける気がしない」
とインタビューで語っていました。
そして地上波問題で揺れると、YA-MAN選手は
「俺は芦澤ぶっ倒せるならなんでもいいよ
でも天心、武尊選手は違うだろ
俺たちが子供の頃魔裟斗さん、KIDさんをみて憧れを抱いたように
天心、武尊選手を見てキックボクシングに夢を抱く子供が
どれほどいるか
地上波放送が復活する事を祈るとつぶやき、
逆に芦澤 竜誠選手は
地上波にこだわりすぎ。 試合に出る選手とそのファンの層が
テレビを見て育った世代だからでしょ?
今をしっかり見てみな テレビより YouTube,Abemaの方が
見てるに決まってるよな
そんなのものに こだわる必要ない 勝つ事だけ考えろ
それだけを考えろうるせーんだよ 地上波なかろうが どっちにしろ
俺の試合は伝説になると
地上波問題は関係ないと既につぶやいており、
この試合を迎えたことを明かしております。

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