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【超悲報】朝倉未来がクレベルに失神負け 何故朝倉未来は負けたのか? 会場のファンは号泣

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全国の格闘技ファンの皆様ご機嫌よう!

本日の動画では朝倉未来さん対クレベルコイケ選手の試合結果について取り上げた後に両選手のプロフィールについて改めて振り返ってみようと思います。

是非今回の動画最後まで見ていただいて、試合内容への皆さんのご意見コメント欄でおきかせくださると嬉しいです。

なおこのチャンネルでは主にRIZIN、朝倉兄弟に関連する動画を更新していきますので、見逃さないようにチャンネル登録お待ちしております。

それでは早速話題に移ります。

まず第一ラウンドは朝倉未来さんがクレベルコイケに圧を掛けますが、クレベル右キック、左ローキックを決めます。

朝倉選手もなおも圧掛けますが、クレベルは引き続き右キック左キックを当てパンチ連打浴びせます。

朝倉選手も左ミドル・前蹴りもクレベルコーナー詰めるシーンもあり、パンチがクレベルコイケ選手に入りぐらつかせる時もありました。

ただクレベル選手が何度もテイクダウンをとります。

ただ朝倉未来さんは防ぎ切ります。

最後の所で互いに煽りあいますが、1ラウンド終了のゴングが鳴ります。

第二ラウンドは

クレベルコイケのキックがあたり続け、朝倉未来さんのうちももが赤くなります。

そしてクレベルコイケは未来さんを自陣の方に朝倉未来さんをおいやり、朝倉未来さんを自陣のコーナーに背にさせ、未来さんの胴めがけてタックルが入りそのまま押し込む形最初は腕十字をとろうとし入らないとなると、そのままコンビネーションで2R51秒の所で三角締めでクレベルコイケが勝利しました。

やはり、クレベル選手の勝因は当初はテイクダウンがあまりうまくないとプロ格闘家の方々からもみられていましたが、意外と未来さんを何度も倒すことができ、そのまま三角締めという一番得意な技にもっていけたのが一番の理由かと思います。

クレベルコイケ選手は

皆さん、今日どうでした。私本当にうれしい。

自分のドリームここまでで一人じゃない。俺の名前を覚えてくれと発言しておりました。

次の話題として、今回戦った朝倉未来さんと、クレベルコイケ選手のご紹介をします。

まず、朝倉未来さんについては

身長は177cmで、階級は66キロのフェザー級で活躍中です。

所属ジムはトライフォース赤坂です。

戦績については、プロ戦績で17回試合をしてきており、14勝、2敗1無効試合です。

14勝のうち9回がKO、5回が判定による勝利で2回負けたのも判定によるものでした。

獲得タイトルはアウトサイダーで史上初の2階級王者にも輝き、2020年斎藤選手との

フェザー級タイトルマッチでは敗れましたが、それまでは8連勝中でした。

最後の話題として、クレベルコイケ選手のご紹介です。

出身地はブラジルの東部サンパウロです。

現在は静岡県浜松市に在住です。

生まれた年は1989年の31歳です。未来さんが28歳なので、

年上です

身長は178cmなので、未来さんとほぼ同じ身長です。

所属ジムはボンサイ柔術で、サトシソウザ選手と同じジムで

稽古しております。

ファイトスタイルは、ブラジリアン柔術黒帯からわかります通り、

寝技中心の選手です。

格闘技のキャリアは2008年9月に、Club DEEP浜松2008で

総合格闘技デビューしております。この時には1Rチョークで

勝利しております。

2009年からDEEPでキャリアを重ね、2012年には朝倉兄弟が

活躍したアウトサイダーの運営のRINGSでも試合を行い、

トライフォース赤坂の代表堀鉄平さんと戦い、1R三角締めで

勝利しております。

ちなみに堀鉄平さんはRIZIN27の試合を見に行かれていたらしく、

クレベルコイケ、逆転の三角絞めによる一本勝ち!!私も、

クレベルに同じ技で負けたことがあります笑とツイート

されておりました。

そして、2015年にはBRAVE所属の元DEEPフェザー級王者で、

朝倉未来さんにも対戦表明した芦田選手とも戦い、

こちらも1R三角締めで勝利しております。

2015年11月にポーランドの総合格闘技団体KSWで

アルトゥル選手に判定3-0で負けるまでは、2010年から

約5年、14連勝を続けた化け物じみた強さを持ちます。

ただこの試合に負けた約5か月後の2016年4月矢地祐介選手と

パンクラスで戦い、3Rチョークで勝利しております。

そのあとは2017年5月に約5万人の観客の前でマルチン選手を

破り、ポーランドの総合格闘技団体KSWでフェザー級王座に

輝いております。

ただ、残念ながら、2017年12月に体重を超過してしまい、

ベルトをはく奪されてしまい、

2018年12月に再度タイトルマッチに挑むも、マテウス選手に

判定3-0で負けてしまい、フェザー級王者奪還とは

なりませんでした。

ただ2019年にはONE JAPANに参戦し、西浦選手に

1Rチョークで勝利、2020年の12月のRIZIN26で

RIZINデビューを果たし、1Rチョークで勝利、そして、

RIZIN27では2R三角締めで摩嶋選手に勝利と今

3連勝を果たしております。

戦績は33試合してきており、27勝、5敗、1引き分け試合で、

27勝のうち、23回が一本勝利と完全にグラップラーとしての

才能が輝いております。

負けた5回も、判定が3回、ローブローによる反則負けが1回、

一本負けが1回とほとんど判定でしか負けていない実績を

残している選手です。

またクレベルコイケ選手自身も発言しておりましたが、

三角締めが一番得意で、練習をたくさんしているので、

どんな体制でも体が自動で三角締めができるようになっているとのことです。

実際クレベルコイケ選手の23回の一本勝利のうち、

三角締めで勝利したのが、10回と本当に得意な技であることがうかがえます。

朝倉未来さんとの試合が実現した時には三角締めに注意して

観戦すると面白いかもしれません。

獲得タイトルは大きなものを振り返ると、

2015年にシンガポールの総合格闘技団体、Rebel FCで

フェザー級グランプリ優勝、

2017年にポーランドの総合格闘技団体KSWでフェザー級王座に

輝いております。

以上今回は朝倉未来さん対クレベルコイケ選手の試合結果についてまとめました。

是非皆さんの試合へのご感想コメント欄で教えてください。

次の動画では試合を見た格闘技関係者の声や朝倉未来さんの声も公開予定ですので、是非チャンネル登録してお待ちください。

以上今後も主にRIZIN、朝倉兄弟に関連する動画を更新していきますので、是非チャンネル登録してくださるとうれしいです。

また今回の動画がよかったら高評価ボタンをおしてくださり、通知ボタンもオンにしてくださると励みになります。

ご視聴ありがとうございました。

別の動画でもおあいできるのを楽しみにしております。

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