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【大炎上】皇治の耳を疑う一言が炎上中! 皇治『まあ頭当たっただけだろ』シバター『皇治はわざと。もうRIZINのリングにあがるな』

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全国の格闘技ファンの皆様ご機嫌よう!
本日の動画ではバッティングで話題となった皇治選手を
魔裟斗選手が擁護される発言がありましたが、
白鳥選手が改めてその発言に対して自身の動画内で意見を
述べており注目を集めているので、
それらの発言について皆さんと見ていきたいと思います。
また皇治選手が騒動が落ち着き始めている中、
インスタグラムのライブの中で述べたたった一言が格闘技ファンの
間で再炎上してしまった件と、シバターさんも改めて冷静に
この騒動に対して意見をのべておりましたので
それについても触れます。

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皇治×魔裟斗対談


早速話題に移ります。
まず、魔裟斗選手が皇治選手のコラボ動画の中で、
皇治選手に対して、
「白鳥のエグいバッティングもあったよ。気付いてる?
白鳥も自分が当てたことは分かってないんじゃないのかな。
正直者は馬鹿を見るみたいな結果になっちゃっているな。
皇治選手の眼底骨折も、3Rでバッティングされた時に
おきたのでは?」と話しておりました。

白鳥大珠が魔裟斗に反論

この発言に対して白鳥選手は、
1Rで皇治選手は眼底骨折をしたといっているのに、
魔裟斗が3Rでいったというのはないなと。
本人が言っているのに、わざわざいう必要があるのかと。
僕も眼底骨折したことがあるから、
どのタイミングで折れたかなんてわかるし、
それを周りの人間が言うのは違うと思う。
だから今僕もネットで悪口などを色々いわれている。
マイクパフォーマンスでバッティング気を付けてくださいと
いったのには、色々意味があった。
というのも過去の試合でも皇治選手のバッティングを
言っている選手はいた。
また起こりえる可能性もある。また(同じ問題を起こし、)
引退してほしくないと思ったから、
今後試合をするにあたってはバッティングについては気を
付けてください。といった。
公に言わないと今後続くかもしれない。と述べておりました。
そして、今回の炎上騒動について バッティングで
俺がいけないといわれている状況はおかしいと話しておりました。
この発信の後白鳥選手は、Twitterで
てことでこの件はもう終わりバイバイ
また次に向けてやっていくよと話し、
白鳥選手とも戦った原口選手は
また絶対俺ら2人強くなってやろうねってなってるんやから
そんなとこに神経使わないで!
最強の原口健飛と最強の白鳥大珠でまた日本盛り上げようや
とにかくあの日は間違い無く最高に強かったっす!
とつぶやいておりました。
そして最近、皇治選手は、
周りの方々はそれぞれを思って発言してくれただけ。
ただ俺が悪くヘボかっただけ。
そう騒ぐな

俺の人生にブレーキなんぞない

俺に言うたらええ。と既に前向きになっており、
魔裟斗選手らのエールもあり、
今後格闘技を続けていくのではと思われていました。

皇治がバッティングについて衝撃発言


ただ最近行ったインスタライブで格闘技ファンを騒然させる発言を
しております。
その発言というのが、まあそんな騒ぐなと。
俺は梅野選手に怪我させたのは悪いと思っているけどさ。
まあ頭当たっただけだろ。という発言です。
この発言はTwitter上で拡散され、200回以上リツイートされ、
7万回再生されるなど格闘技ファンの間で話題になっております。
実際私もインスタ見ていたのですが、終始梅野選手や白鳥選手へ
バッティングをしてしまったことに謝罪しておりましたので、
最後場を和ませるためにした発言だったと思われますが、
バッティングは今まで大きな話題を呼んだ話であり、
また実際梅野選手は1回戦目で試合終了となってしまったので、
その発言に衝撃を受けた方が多かったのだと思われます。
ちなみに皇治選手のことを批判する為に
K1時代の試合を見ていると発言したことで話題となった
平本蓮選手はこの発言を受けて、
全く反省してなくて草と発言しておりました。
皇治選手もこの頭が当たっただけだろうという発言が
拡散されているのを知ってか、
皆それぞれを思って発信してくれたこと
俺が悪い
よそに騒ぎすぎ。
ただそれだけを言いたかったんやで。
SNSこわいなーと発言し、
それを引用する形で平本蓮選手は一時期世間でも話題になり、
海外ではメルトダウンとまで言われてしまった、野々村議員の
謝罪会見を貼り付け返しておりました。
個人的には言い返すだけの元気が皇治選手にも
でてきてよかったなと思いましたが、
大きな話題となったバッティングについてはあまり
今回のような発言は少しでもしない方がよかったのでは
ないかと思った所です。
皇治選手は今まで何度も梅野選手や、白鳥選手、
そして、RIZIN大会関係者、そして皇治軍団の方々には
バッティングで試合がなくなったことを謝っておりました。
K1の武尊選手からは、
ルールを破って相手に怪我をさせるのは
プロとして失格だし
僕を含めこれまで何人もの選手に同じことをしてきたので
今回のことをキッカケに
プロとしてそこはしっかり直すべきだと思います。と
コメントされておりました。
その他にもK1の久保選手は
以前の試合から分析するに
「頭を下げて屈伸運動の様に相手の懐に入りながら打つフォーム」
がクセになってるようなので直さないとまた同じ事故が
起きそうな気がする。と皇治選手のバッティングは
もちろん意図的に行ったわけではないと判断しつつも、
フォームのせいで起きやすくなっていると分析しております。
今回皇治選手も改めてバッティングを今後しないように
戦おうと決意したと思いますが、
それが発言だけで終わってしまうのか、それとも本当に
フォームの癖を直して、自身の動画の中で初めて格闘技を
心から強くなりたいと思ったと話していたように
格闘技ファンに新しい皇治選手を見せるのか注目です。

シバターが皇治のバッティングについてわざとと指摘

ちなみにシバターさんも今回のバッティング騒動について改めて、
自分の意見をのべておりました。
シバターさんは今回のバッティングは半分わざとで、半分偶然」と
指摘しております。
「頭を低くして、相手の懐にもぐって、偶然に頭が
当たっても反則が取られない。だからOK。
それを改善しないということは、それを良しとして
あのファイトスタイルを続けている。と話しておりました。
続けて、「確かに格闘技のプロ選手はMMAだとロープつかみは
一回であれば反則を取られないこともあるなど、
ずるいことも練習で学んでいく」。と話し、
バッティングは皇治サイドも「反則を取られなければ、
よしとしてやっている。それは(僕みたいに)格闘技
長くやっていれば関係者は分かる」と発言しておりました。
魔裟斗選手や、前田日明さん、そして、青木真也選手といった
有名格闘家の方々は白鳥選手との身長差があり、
今回は皇治選手が前にでて戦わないと勝てる訳がないと述べ、
魔裟斗選手も自身の試合を振り返り、故意ではないが、
気持ちが前にでてしまう為、バッティングくらいされたし、
してしまったとも皇治選手を擁護されておりました。
ただ身長差があまりない選手に対しても今までバッティングを
してきている背景を踏まえて、シバターさんは
指摘をしていると思われます。
そして、シバターさんは続ける形で、
皇治がノーコンテストだったのに、
決勝に上がったことなど、その図式がいろいろ
ダメだよね、って問題。
それを魔裟斗が皇治の肩を持つのが、そもそも話がズレている。
そういうレベルの話じゃないんだよ。
魔裟斗は、皇治を擁護しているけど、
一番かわいそうなのは梅野選手だからね?
それで皇治を擁護するのは、魔裟斗は悪質とまで思ってしまった
とシバターさんは魔裟斗さんすら、
今回悪者になってしまったと持論を展開しておりました。
個人的には今までで初めて皇治選手の
バッティングを半分と前置きしつつも
わざと言い切ったのはシバターさんが初めてではないかなとは思いました。
以上今回は白鳥選手が今回のバッティングについて
改めてコメントをした件と最近皇治選手が
した爆弾発言についてまとめました。
是非皆さんの皇治選手や白鳥選手、
そしてシバターさんの発言へのご感想コメント欄で教えてください。
以上今後も主にRIZINに関連する動画を
更新していきますので、
是非チャンネル登録してくださるとうれしいです。
また今回の動画がよかったら
高評価ボタンをおしてくださり、
通知ボタンもオンにしてくださると励みになります。
ご視聴ありがとうございました。
別の動画でもおあいできるのを楽しみにしております。

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