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ワクチンを打った選手と打たない以外なトップスポーツ選手まとめ【朝倉未来/朝倉海/大谷翔平/内田篤人/ダルビッシュ有他】

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全国の格闘技ファンの皆様ご機嫌よう!

本日の動画ではコロナにかからないためのワクチンを既にした選手と逆にしていない選手を格闘家や

格闘技以外のスポーツ選手なども含めて皆さんとみきいきたと思います。

各スポーツ選手は注射を受けるか受けないか自分の意見を話しており、

まず最初に受けた選手、次に受けなかった選手の意見をまとめていきます。

スポーツ選手は自分の体が資本であり、普通の人よりも一層自分の体に入れるものに気を配っております。

そのように試合でのベストコンディションを保つことを一番に考えるスポーツ選手のワクチンへのスタンスが気になってる方も多いのではないでしょうか?

以下動画

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コロナワクチンを打ったスポーツ選手

早速話題に移ります。

まずワクチン自体は、世界反ドーピング機関が「自身や周囲、一般の人々のためにワクチン接種を強く推奨する」との見解を示しており、ワクチンはドーピング違反になる物質は含まれていないと説明しております。その為、スポーツ選手はドーピングの側面をみてもワクチンを打つことは可能です。

格闘家で既に注射をしたことを明かしている選手はRIZINで活躍中の朝倉海さんです。

朝倉海さんは自身のTwitterでワクチン2回目接種!今の所大丈夫です。とつぶやかれていたものの、

その後に行ったインスタグラムライブで、

ワクチン接種後に38.5度の高熱がでて、今は3日目なんですが、腕と脇腹の痛く、練習ができないとつぶやかれています。俺は副反応でないと思っていたが、出た。

注射をうった腕もパンパンだと話しており、打ってから数日は安静にしておくと話しておりました。

次に接種をあかしているのが、K1でも活躍した平本蓮選手です。平本蓮選手は、

俺を含め大半の若者は知識なんてないんだから変に賢いフリしないで

どうせ今後は打たなきゃいけなくなるかもしれないんだから

早いとこみんなでワクチン打とう。

俺は2回ちゃんと打った。

毎週元気にトレーニングできてる。

とワクチン接種をしたことを明かしており、

トレーニングをすぐ開始できたことも明かしております。

平本蓮選手自身アメリカに修行しにいくことから、早くうっておいた方がいいと思われていたのかもしれません。

また朝倉未来は俺をいじる前に注射の中に水銀が入ってるとかTwitterで呟いてる自分の父親に強者の流儀を教えてやった方がいいぞとつぶやいておるなどワクチンに対しては積極的な姿勢をしめしております。

次にPRIDEでも活躍した青木真也選手です。

7月11日にはワクチン2回目終了。明日はワクチン休暇でお休みに。と既に7月の時点でワクチンを打っており、そして、ワクチンの副反応まったくなし。明日をワクチン休暇にしたのにさみしい限り。とりあえずサウナキメてきました。とすぐには副反応が出なかったことを明かしております。

そして、最後には

工事現場でヘルメットする。車に乗ったらシートベルトする。それと同じでスポーツ選手してたらワクチン打つ。反注射を気取ってるのはバカでしかない。コロナになって肺をやられるよりもワクチン打って重症化するリスクを無くした方が合理的だと思うんだ。と自分自身の意見をのべておりました。

次にアメリカの総合格闘技団体UFCでも活躍した佐々木ウルカ選手です。

8月10日にはワクチン2回目完了とツイートしたものの、

8月11日カード発表記者会見の場には現れず、RIZIN笹原さんに試合への意気込みを代わりにいってもらう形になりました。

そして、「本来なら自分の声でご挨拶したかったのですが申し訳ありません。

ワクチンにはやられましたが、9月はスカ勝ちする事を約束します」と決意を述べておりました。

どうしてもほとんどの人が2回目の後に高熱がでるなどあるので、打った次の日はスケジュールを入れない方がいいのではと思う所ですが、急にスケジュールが変わったりするので仕方ない所があると思います。

またRIZIN30での試合が決まった、パンちゃんリナ選手もワクチンを打っていることを明かしておりました。

格闘家以外ですと、サッカー選手の内田隼人(あつと)選手が打たれているようです。

内田選手は日本政府の広報CMにも出られており、

ワクチンを打つ前は、やっぱりちょっと怖かったです。 たぶん、多くの人と同じだと思う

と国民に接種を促しておりました。

ただこのCMにはある方が、

やっぱり怖くないワクチンを作っていただかないことには…とつぶやいている方もいらっしゃいました。

最後に野球界では今一番注目を集めている大谷翔平選手が4日1日に済ませ、その後、体調を崩していたことを明かしております。

開幕直後は体調もそんなに良くなかったっていうのもありますが今では体調も戻ってきて、だいぶスイングも良いんじゃないかなと思います」と話しておりました。

またダルビッシュ有選手は開幕投手を務めた4月1日の試合後に接種したことを明かしております。

「自分は本当に全く何もなくて、具合が悪くなっている人もいたけど、自分は本当に何もなかった」と

一切熱などの症状がでなかったそうです。

コロナワクチンを打たなかったスポーツ選手とその理由

今まで注射をうってきた方の意見を集めてきましたが、

逆に注射を打たないと公に話されているのが、まず格闘家では朝倉未来さんです。

朝倉未来さんは自身のインスタグラムライブの中でファンから、ワクチンについて聞かれると

うっていない。というのも、まだ体への影響が確実にはわかっていないから。

とまだまだワクチン自体が新しくできたものなので、まだ打っていないことを明かしております。

そして加える形で、いつも思うのが自分の意見を押し付ける方がいるのはよくないと思う。注射を打つ、打たないは個人の自由であるべきだと述べておりました。

次にベラトールで3度王者に輝いたことがあり、現在UFC挑戦中のマイケルチャンドラーです。

マイケルチャンドラーは

自身のインスタグラムで、”注射を反対しているのではなく、また必ずしもワクチンを信じていないわけではありません。ただ、FDAというアメリカの薬認証機関が100%承認するまでは接種しないつもりだ」と説明しておりました。

加える形で、「息子が受けたワクチンのように、はしかや水ぼうそうなど、100年前から存在するワクチンは効果が証明されるために、何百もの臨床試験が行われています。現時点ではワクチンをうつことで何が起こるかはわかりません」と説明しておりました。

ただFDAの認可が正式に降りると、ファンから、

FDAがワクチンの効果を認めたけど、いつ注射をうつの?と聞かれると。

注射を受けたくないと答え

ファンから続ける形で

マイケル、あなたの試合をニューヨークでみるためにたった一度の注射なのだから打つべき。と諭されると、

私は打ちたくない。FDAが認めようが認めまいが関係ない。FDAの認証があなたにとって十分か?

私は他人がワクチンを打つことにはなんの問題もないが、選択権は人それぞれにある。私が選択すると話しておりました。

次に打つことに反対した選手はテニスの世界ランキング1位に君臨するジョコビッチ選手です。

ジョコビッチ選手曰く

「個人的には注射には反対だ。渡航できるようにするために、誰かに注射を強制されるのは気が進まない」と話しております。

続ける形で、「僕たち選手たちは、これからも世界の大会に参加するために渡航しなければならない。もし、ワクチンが義務化されればどうするかって? 自分は決断しなければならなくなるし、これが現時点での自分の見解だ。この先、気が変わるかどうか分からない」と話した。

またサッカー界からは、元日本女子代表(なでしこジャパン)FWの永里(ながさと)さんが10日に自身のツイッターを更新し、注射を受けない意向を示しております。

著名人や色々な方のワクチン接種しましたという話をよく目にするようになった。私は様々な情報を見聞きしてよく考えた結果、ワクチン接種をしないことにしました。あえて言おうと思ったのは全ての予防接種は任意接種で、個人の判断に委ねられていて打たないという選択も普通にあるということ。

同調圧力で打たないことは悪いこと、という流れにならないように。少しでも自分の判断でYesNoが言えるように。大事なのは自分で調べて自分で判断して自分で決断するということ。私はワクチンを打ちません。と自身のTwitterでつぶやいておりました。

最後にアメリカンフットボールの選手である、ビーズリー選手も注射を打たないと宣言しております。

ビーズリー選手曰く、

私は骨折していない脚のための薬は飲まない。それよりも、コロナに挑戦することで免疫力を高める。

いいものを食べる。水を飲む。運動して、自分が健康でいるために必要だと思うことをする。これは私の経験に基づいて、私が最善だと思った私の選択だ」

「もしも私が引退を強要されるなら、そうなればいい」と加えております。

アメリカでは野球と同じくらい人気があるアメリカンフットボールの団体

ではワクチン接種を済ませていれば、検査は2週間に1回で済み、チームの施設内や移動中のマスク着用は義務付けておりません。

ただワクチン接種を受けていない選手やスタッフに対しては、1日1回の検査やマスク着用を義務付ける必要もあり、また引き続き人との距離を保つ必要があり、仲間と一緒に食事することは許可しておりません。

移動先で滞在しているホテルから外出することも認めないため、実質注射をうつことを推奨しており、打っていない選手と打った選手では大きな差が生まれており、チームスポーツを行っている選手にとっては打たないという選択肢は取りづらいのかなと思いました。

以上今回は各選手のワクチンへのスタンスについてまとめてみました。

是非皆さんの今回取り上げた選手の発言へのご感想についてコメント欄で教えてください。

近々上げる動画ではプロ格闘家が行った朝倉未来対萩原京平の勝敗予測まとめに関する動画も公開予定ですの

また今回の動画がよかったら高評価ボタンをおしてくださり、通知ボタンもオンにしてくださると励みになります。(投稿直後はコメント返してます🔥)

ご視聴ありがとうございました。

別の動画でもおあいできるのを楽しみにしております。

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